2/27(木) 19時~「SNS時代のファンづくり&情報発信セミナー~イベント企画・集客・SNS運用の基本を知って実践に活かす~」開催

企業やブランドのPRにとって、SNSの活用が必須となっています。
広告の効果が費用に見合わなくなる一方、SNSを通した積極的な情報発信により、認知活動ができる時代となりました。

個人法人といった事業者の規模・体制の違いによって、取り組みも様々なSNS運用。
なかでも、「ファンづくり」を目的とし、ブランド・商品・人、それぞれの違った視点からの運用実例やヒント、アイディアなど、実際のアカウントや投稿内容を見ていただきながら、ポイント的に解説いたします。

今回は鈴木村長が司会をご担当。セミナーといっても、堅苦しくない内容ですので、気軽にご参加ください。

【登壇者紹介】

鈴木 淳 氏 ( 台東デザイナーズビレッジ村長/株式会社ソーシャルデザイン研究所代表取締役 )
日本一人気の創業支援施設『台東デザイナーズビレッジ』の村長。2004年のオープン以来、16年で100ブランド以上を育成。多数の卒業ブランドが台東区内で活躍している。ファッションやデザインなど自分を活かした好きな仕事を、お客様に喜ばれるビジネスにする指導を行う。これまで関わった起業者は1000人以上。
EastsideGoodsideイッサイガッサイものづくりHUBを運営し、東東京にユニークな起業家を集める活動をしている。

鈴木 清之 氏 ( B.A.G.Number ディレクター/オンラインライター/ブロガー )
バッグ業界唯一のウェブマガジン「B.A.G.Number」をジャーナリスト・川﨑智枝さんとともに創刊。
日本国内のバッグブランドを中心に財布、革小物からライフタイル雑貨まで、ファッション関連のトピックを発信している。ブログは「装苑ONLINE」、スタイルストア「つくり手ブログ」<イースト東京+ジャパンレザー>ほか、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA/皮産連)オフィシャルブログを執筆。このほか、レザーやものづくりの魅力を発信するSNSのコンテンツ運用及びアドバイザー業務を受託。同連合会関連事業「TIME & EFFORT」、「Japan Leather Award」、「Exoticleather NewsCLIP by JLIA」をはじめ、「モノマチ」非公式ツイッターアカウント「モノマチ歩き」など、約10アカウント担当。紙媒体では「装苑別冊」(文化出版局/現在休刊)、「季刊みずゑ」(美術出版社/現在休刊)、ムック「日本の革」(エイ出版社)の取材・ライティングを担当した。

佐藤 正裕 氏 ( 台東区モノづくり企業株式会社リアライズ代表取締役/台東モノづくりのマチづくり協会理事 )
静岡県藤枝市生まれ。高校サッカーで有名な藤枝東高校卒業後、上京しバンドでの音楽活動に没頭。都内を拠点に国内外での活動を経験し2008年にバンド活動の傍らグッズ製作の仕事を開始。会社員経験はないながら3年間の個人事業運営の末2011年に事業を法人化。2020年現在スタッフ160人と年間18000件の製造案件をこなす。
OEM製造のみならずインスタグラムのAPIをつかった缶バッジセット製作WEBアプリや在庫を抱えずにオリジナルグッズ販売ができるカートシステムの開発・提供やキャラクターグッズの企画なども手掛ける。


【開催概要】
日時 : 2020年2月27日(木) 19:00~ ( 会場18:30 )
会場 : 台東デザイナーズビレッジ2階 会議室 ( 東京都台東区小島2丁目9-10 )
定員 : 20名
参加費 : 無料

参加応募フォームはこちら>>

※定員に達した際、募集は締め切りとなります。ご了承ください。

 

 

 

 

 

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