現代人の必需品!マスクとマスクケースが出揃いました

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マスクはもはや私たちの日々の暮らしに欠かせない道具になりました。品切れが続き、マスク難民が町にあふれていた日々は去り、いまではどこでも手軽に購入できるようになりましたが、そうなるとマスクで個性を演出してみたくなるのが人の常。

自分らしいマスクをつけたい、人とちょっと差をつけたい、マスクを便利に可愛く収納したい。そんな要望ならお任せください。モノマチの参加店から個性派マスクやマスクケースが出揃いました!

マスクにインドの手刺繍の花が咲く


まずはマスクからご紹介しましょう。独特の手刺繍をマスクに施し、ひと味もふた味も違うマスクに仕上げているのが、アトリエそらとひとの「インド・チカン刺繍マスク」です。

アトリエそらとひとは、女性起業家のものづくりを応援しているECサイト。ケニアやトルコ、タイやミャンマー、マレーシア。世界のさまざまな起業家とブランドのこだわりのてしごとを、モノづくりの背景=モノがたりとともに丁寧に届けているアトリエそらとひとは、今回モノマチのためにインドのラクノウ地方で継承されてきた伝統的な刺繍「チカン刺繍」入りのマスクをセレクトしてくれました。

手刺繍ものって心惹かれますよね。センスがよくて丁寧な仕上がりだとなおさらです。その点、刺繍糸を一色だけ使い、36もの技法を駆使して美しい植物のモチーフを完成する「チカン刺繍」は温かみがあって、すごく優雅。

特にいいなと思うのが、この丁寧な手仕事がさりげなく入っていること。マスク全面に入っていたら、ちょっと暑苦しい印象を与えますが、このマスクの場合はそうじゃない。まるで、マスクにひっそりと咲く(でもよく目立つ)お花のよう。フラワープリントのマスクを着用している人をよく見かけますが、そうした凡百の花柄とは比較にならない、独自の魅力を放っています。

色は青、赤、水色の3色。お好きな色をどうぞ。「それ何の刺繍?」と聞かれること、請け合いです。

涼しげで颯爽としたヒッコリーのマスクポーチ

マスクを入れるケースは、3つの参加店が出品してくれました。


最初に紹介するのは、器と暮らしの雑貨のお店ariaiの「マスクポーチ」。ariaiで扱っている商品はどれもセンスが良くて、「はずさない」モノ揃いですが、マスクケースもしかり。ストライプが印象的なこのマスクポーチをデザインしたのは、「LLO(ロー)」ブランドのデザイナー、竹川百合子さんです。

彼女が作る布製品はどれもシンプルでベーシックなのに、実はとってもひねりが効いています。ポーチを開けると、内側部分は外側とは異なる柄なんですね。細いストライプと太いストライプ。もしくは太いストライプと白地。どちらもバランスが良くて、涼しげで颯爽としています。フラップ部分の台形のフォルムもさりげなくカッコいい。

素材は、手軽に洗えるヒッコリー。使ううちにどんどん風合いが優しくなって、手に馴染んでいきそうです。

今回は、モノマチジューニオンラインでの先行販売、しかも2枚セットでの価格です。「LLO」の製品はいつも「ちょっと安すぎない?」と思うほどコストパフォーマンスが良いのですが、「マスクポーチ」も同じでした。このポーチを使ってマスクを出し入れして、ナチュラルで洗練された人を目指しましょう。

紙の専門集団が和紙をマスクに仕上げました


和紙でできたマスクケースを出品してくれたのは、あらゆる紙を扱っている紙の商社Yamari。紙を販売しているだけじゃなく、紙製品のアドバイスから企画・印刷・制作まで一貫して行っている紙の総合商社です。

紙のことなら知り尽くしている!といっても過言ではないYamariがモノマチのためにセレクトしてくれたのは、「抗菌・消臭 和紙 マスクケース 3枚入」。抗菌・消臭効果のある光触媒機能のある和紙製です。なんてたくましい紙なんだ。

単に機能的な紙を使っているだけじゃないのもうれしいです。一つひとつのケースに描かれた柄が上品なこと。人に見せびらかしたくなるセンスの良さです。

和紙製なので軽いのもいいですね。軽量でかさばらなくて可愛い、3枚入りのマスクケースはモノマチ限定販売です。つまりほかでは手に入らない! 和紙をマスクケースに仕上げるなんて、さすが紙のプロ集団。和紙の新たな魅力を発見できます。

自分で作れる!さくらほりきり本店のトレンド柄のマスクケース

手軽に気軽に作れる手芸キットを通販しているさくらほりきり本店が出してくれたのは、「さくら仮置きマスクケース」。手芸キット専門のお店だけあって、マスクケースも自分で作る仕様です。

といっても全然難しくありませんのでご心配なく!除菌シート等でさっと拭くことができる撥水加工を施した布を使い、はさみとセロテープだけで簡単に完成するマスクケースです。これなら不器用な私でも作れそう。

色は2色。モノマチ限定柄のこの「市松柄」と「麻の葉柄」。さて、何かを思い出しませんか? わかる人にはわかるこのトレンド柄は、どちらも古くから伝わる吉祥文様。市松文様は「永遠」や「繁栄」、麻の葉文様は「厄除け」や「強い生命力」という意味があるそうです。マスクをしまっておくにはぴったりの柄ではないですか。

このマスクケース、マスクの紐部分を持って持ち運びできるようになっています。手作りの楽しさと達成感を味わって、完成したらマスクケースとして利用できるなんて、モノづくりのイベント・モノマチらしい。

器用な方も不器用な方も、この柄に惹かれるという方はお見逃しなく。

各商品の詳細については、モノマチジューニオンラインの特設サイトでチェックしてください!

三田村蕗子

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かつては台東1丁目、その後バンコク、いまはモノマチエリアのお隣地区に住むビジネスメディア系ライター。モノマチの魅力を日本全国、そして海外にも広めたーい! 

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