デザビレこと台東デザイナーズビレッジへ行こう!

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まずはデザビレから回ってみよう!

デザビレこと台東デザイナーズビレッジはモノマチのそもそもの起源であり、モノマチの参加店でもあり、モノマチのインフォメーションセンターが置かれている場所でもあります。

モノマチで欠くべからざる重要な役割を果たしているデザビレ。デザビレなくしてモノマチなし。といっても過言ではありません。

モノマチはどこから回るといいの? 最初はどこに行くのがオススメ?

よくこんな質問を受けますが、答えはズバリ「デザビレからどうぞ」。今回はインフォメーションセンターがデザビレだけということもあり、まずはデザビレを訪れ、そこで地図やZINEのフォルダー、チラシなどもろもろを入手して、それからモノマチエリアを回り始めることをオススメします。

デザビレ内部の探訪もお忘れなく。だって、デザビレはふだんは公開されていない閉ざされた場所にして、モノづくりが好きな方やファッション・デザインに興味関心がある方の聖地だから(ちょっと大げさだけど)。ここでデザビレについてもう少し詳しく説明しましょう。

大きく羽ばたくデザビレ卒業生たち

デザビレとはファッション、デザイン起業者向け創業支援施設。もっとわかりやすくいえば、ファッションやデザインの世界で起業を志す人たちにアトリエを提供し、起業や事業立ち上げに向けての具体的かつ効果的な支援を行っている場所です。

誕生したのが20044月なのでもう18年が経過しましたが、この間、たくさんのデザイナーやクリエイターが巣立ち、多方面で活躍しています。名前をあげるときりがないほど大きく羽ばたいている方が本当に多いのです。

しかもデザビレ出身者の多くは台東区にアトリエやショップを構えていまして、今回のモノマチにも以下のデザビレ卒業生が参加してくれました。

m+(エムピウ)
carmaine(カーマイン)
shuro(シュロ)

そしてモノマチ2022のデザインディレクターをつとめてくれた進士遥さんもデザビレ卒業生。デザビレを軸にデザビレ卒業生や他の参加店、ボランティアさんでいっしょになって盛り上げているのがモノマチなのです。

最初に述べたようにデザビレはふだんは施設公開をしていません。関係者以外は入れません。仕事場だから当然ですよね。

ところがモノマチではババーンと公開しています。入居しているクリエイターやデザイナーさんたちと話をすることもできるし、制作しているモノを買うこともできます。モノが生み出されている場所を垣間見ることもできます(もちろん立ち入り不可のスペースもありますよ)。こんな機会はまさにレア。モノマチにおけるデザビレは「大いなる可能性を秘めたブランドを知ることのできる稀有な機会」なんです。

現在の入居者を全部紹介します!

ここで現在デザビレに入居している19ブランドを簡単に紹介しましょう。<  >は部屋番号です。

kin.iro.hitode (キンイロヒトデ)<101>
優しくてどこか懐かしい世界をペールトーンの色使いと繊細な絵のタッチで表現している雑貨ブランド。日々”ときめき”を探している女性に刺さります。

NaNo Art (ナノアット) <102>
「着て楽しみ、見て楽しむ」がコンセプトのアパレルブランド。驚きと感動を詰め込んだアイテムはどれも「 NaNoサイズの美術館 」みたい。

matsurika (マツリカ) <103>
「体温のある革製品」」をコンセプトとしたブランド。背筋の伸びる美しさ、ふと撫でたくなるような温もりを併せ持つ革製品が持ち味。ホント撫でたくなる!

Nando Jewelry (ナンド ジュエリー) <104 >
元建築系デザイナーが作るジュエリー・アクセサリーブランド。構造や立体感に注目した建築デザイン視点は斬新そのもの。個性が光ります。

nagisa (ナギサ) <105
生活に柔らかな華を添える” がコンセプトのアパレルブランド。せわしない日々の中、少しだけ足を休め、たおやかな時間を過ごせるような服が心地よい。

cili jewels(シリ ジュエルズ) <201>
色や形にこだわり、「身に着けた時に綺麗に見える」ことを重視したジュエリーブランド。様々な国のパーツを使用した個性溢れるデザイン、色や形へのこだわりに魅了されます。

Philliamm(フィリアム) <202 >
「ありのままの自分を生きる」を理想に活動するエイジレス・ジェンダーレスの超かっこいいジュエリーブランド。様々な個性がお互いを認め合う理想の社会を表現するデザインを身につけて明るい未来を目指したい。

MANAMI SAKURAI(マナミ サクライ) <203>
「カラフルでピースフルなデザインで世界をちょっとだけハッピーに」がコンセプトのテキスタイルブランド。布に包まれ、布に守られているような優しい感覚に浸れます。

Kana Kawasaki(カナ カワサキ)<204>
「自分の人生は”毎日がドラマである”という気づきに寄り添う」がコンセプトのアパレルブランド。刺繍やレースなどの繊細な素材を取り入れた洋服を着たら毎日がドラマになります。

mumea(ムメア) <205>
移ろいゆく儚い記憶や気持ちをヒントに描いた、物語やメッセージ性を持つ絵柄が魅力的なテキスタイル(&イラスト)ブランド。これはもう絵画。物語や絵画を身の回りに置きたい!

CIRQUTURE(サークチュール) <206>
「心踊る物語をライフスタイルに」がコンセプトの帽子(&小物)ブランド。帽子は実験的で即興性の高いものづくりと美しい手仕事とを融合。帽子で心が弾みます!

みなかわねこ <207>
猫と縁起物がモチーフの陶器&雑貨ブランド。ちょっぴりユーモアのある”うつわの住人”たちによって幸せが招かれるように。そんな思いが込められたアイテムを暮らしに取り入れたらほっこりすること間違いなし。

tukifune / tunica(ツキフネ / チュニカ) <208>
tukifuneは「空気になる道具」がコンセプトのプロダクトブランド、 tunicaは「光と空気を編み込んだ被膜」 がコンセプトのニットウエアブランド。独特の透明感と清冽さがステキ。

刺繍作家 kana(カナ)<209>
「ぬいさしあそび」がコンセプトの刺繍アクセサリー・雑貨ブランド。綿密な手刺繍と色とりどりの素材を組み合わせて制作している立体や平面作品の愛らしさといったら!

rocca design works(ロッカデザインワークス)<210>
「心に降りつもるもの」がコンセプトのイラスト・雑貨・テキスタイルブランド。色も可愛い、柄も可愛い、レイアウトも何もかも可愛い。子どもの頃からの記憶を彷彿とさせる柔らかな色彩の柄(テキスタイル)は見る人使う人をほんわか優しい笑顔にします。

HEY!LUCY(ヘイルーシー)<211>
「ゆるいオーガニック」を掲げる、プロダクト × 体験 が特徴のオーガニックコットンブランド。「完璧な生活は難しい、でも体にちょっといいことしたい」というハードルの低さがうれしい。新しく立ち上げた読書家専用ブランドのNIR IDENTITY & BOOKにも大注目!

IRI jewelry(イリジュエリー)<212>
「人と人の間にストーリーを生み出す」をコンセプトに掲げるジュエリーブランド。ジュエリーらしい美しさを保ちつつどこかに必ず仕掛けや発見があります。サプライズのある美しさ。

IAPETUS(ヤプトゥス) <213>
映像作品やアーティストを迎えてインスタレーションを行うなど、多角的な視点からコレクションを発表しているブランド。研ぎ澄まされた美意識を感じます。

mn. (ムンドット)<214>
mとn、2人の女の子の日常に沿ったワードローブを展開しているアパレルブランド。クラシカルで贅沢感のあるデザインが女の子をクールに演出してくれます。

どうです。全部回りたくなりますよね。そう、それがデザビレ。みなさまの来館を心よりお待ちしています。

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