ONでもOFFでも楽しく使える個性派文具を要チェック!

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いま日本には「文具女子」が増殖中です。いえ、女子でなくても、文具には目がない、個性派文具を見るとついつい買ってしまうという文具好きは老若男女を問わず、たくさんいます。

文具好きを自認される方は(そうでない方も)、モノマチジューニオンラインの文具はぜひチェックしてください。モノマチらしい、ほかとはひと味もふた味も異なる、ひとクセあるユニークな文具が揃っているからです。はたしてどんなお店が出品しているのか…。以下にご紹介しましょう。

紙好きをうならせる紙アイテム

文具の中でも「紙」が好き!という方なら絶対に見逃せないのが、紙のYamariの商品です。
紙のYamarinoこと山利は、67年の歴史を持つ商社。紙だけに特化した専門商社です。

それだけに紙のことならなんでもござれ。洋紙から和紙、ファンシーペーパーから白板紙、各種ボール系の紙や合成紙など、ありとあらゆる紙を扱っています。ファンシーペーパーというのはデザイン性の高い特殊紙。洋服のタグやラベル、DMやショッピングバック、パッケージなどに使われているファンシーペーパーは、商品やその店、そのブランドの魅力の一端を担う重要な存在なのです。

各店、各ブランドとも、自分たちの世界観を伝えるために、色、厚み、質感、風合い、光沢にこだわり、紙1枚であってもシビアに選択しています。こうしたシビアな要求に応えて、紙を提供しているのがYamari!

今回、Yamariは文具のカテゴリーで「高級ファンシーペーパー詰め合わせ」と「友禅和紙 御朱印帳・髪留めセット」の2点を出品しています。前者は1万種類以上もの紙の中からYamariが選びぬいた紙の詰め合わせ。中には高級紙も入っています。手紙を書くのに使ってもいいし、コレクションとして愛でるのもいい。メモとしても使えるし、いろいろな使い方ができるのは大量の詰め合わせだから。紙が好き、という方はたまらないのではないでしょうか。

「友禅和紙 御朱印帳・髪留めセット」は和紙の魅力満載のセット商品。Yamariの奥行き、懐の深さを感じます。品が良くて美しい柄と手触りを味わってくださいね。

用途色々!ノンブル付きノート

モノマチエリアにはYamariのように「この道ひとすじ」という会社が多数存在します。創業111年の菁文堂もその一つ。手帳とノートの製造だけを手掛けている専門企業です。

手帳やノート一口にいっても、いろいろな種類がありますよね。ビジネス手帳、ダイアリー、リング製本ノート、家計簿、健康手帳、おこづかい帳、学習ノートや記録ノート。菁文堂はこうした商品をすべて網羅している、手帳とノートのプロ中のプロ。しかも、プリプレスから印刷、製本・セットまでのすべての工程を社内で一貫生産しています。

菁文堂という名前は知らなくても、これまでに菁文堂がつくった手帳やノートを手にしたことがある人、使ったことがある人はたくさんいるはず。あなたもその一人かもしれません。

その菁文堂が今回出品してくれたのは、「Own style Note」。一見、普通に見えますが、実はこれ、ノンブル(ページ数)付きノートなんですね。ノンブルがついているから手帳にように使ってもいいし、ダイアリーにもできる。仕事用としても使えるし、趣味のノート、雑文をかくためのノート、アイデアノートとしても使えます。要するに、使い方は人それぞれ。思い思いの使い方が可能です。

160ページもあるのもいいですよね。こういうノート、ありそうで意外に見つかりません。モノマチだから手に入るノートです。

思いついたらすぐログできる鉛筆付きミニ手帳

モノマチエリアには、1944年に設立した手帳を中心とした紙製品のメーカー、ダイゴーもあります。

手帳や日記をはじめ、家計簿、ノート、雑貨小物や3Dカード、さらにはディズニー関連商品から企業向け販促製品、雑貨(革・合皮・布 等)、製本紙加工全般、LED内照式パネル、サインディスプレイ商材まで幅広いラインナップを誇るダイゴーから出品されたのは、なんとも可愛いターコイズ色の鉛筆付きミニ手帳「すぐログ IDEA ターコイズ」です。

見たら絶対「可愛い!」という声が飛び出すこの手帳、ダイゴーで30年以上のロングセラー商品である鉛筆付手帳「ジェットエース」をブラッシュアップしたものだとか。なんといっても手のひらサイズのコンパクトさがいいです。サイズはほぼ名刺サイズ。小さな鉛筆も可愛いし、六角形で握りやすい。糸かがり製本なので180度フラットに開けられます。

この180度フラットというのは、手帳の書きやすさの決め手になる条件。ダイゴーは、糸綴製本と背を固める糊に徹底的にこだわり、ストレスなく記入できる手帳を実現しています。

紙のクオリティにもぜひご注目を。ダイゴーでは、毎年紙の抄造毎に製紙メーカーとスペックを確認して、そのスペックにあった紙を厳選して使用しています。 表紙と本文を繋ぐ「見返し紙・羽根紙」も、開閉テストを繰り返し、10000回以上テストしても破損しない紙だけをセレクト。小さいけれど「すぐログ IDEA ターコイズ」は、品質が保証されたスグレモノなんです。

モノマチのロゴ入りもうれしいです。表紙のターコイズに銀箔はよく映えます。こういうミニ手帳は、思い立ったらすぐログれるように、いくつか持っていてもいいかもしれません。ログが楽しくなりそうなアイテムです。

少女の頃の記憶を呼び戻す不思議文具

kin.iro.hitodeは、ペールトーンの色使いと繊細な絵のタッチが特徴的な水彩画をベースにした雑貨ブランド。今回は、モノマチのために便箋セットとハンカチ・ポストカード・メッセージカードの3点セットを出品してくれました。

この2つの商品を手にしたとき、私は思わず、少女時代にタイムトラベルしました。というのはちょっと大げさですが、昔むかしの少女時代、こういう柄やデザインが大好きだったなあと思い出したのです。甘く優しく、少し儚げな柄のワンピースを着て、麦わら帽子をかぶって遊びに出かけた遠い日々がよみがえってきました。

少女の頃の記憶を呼び戻す力を持つkin.iro.hitodeは、ドイツで絵画や現代アートを学んだ浜口麻里奈さんが立ち上げたブランドです。浜口さんが図案をおこしたハンカチや巾着、レターセットといった暮らしの雑貨にふれると、私のように思わず少女時代を思い起こすという人は多いのはないでしょうか。

 

現役の少女にとっても魅力的だと思いますが、ちょっと前に少女だった人も、大昔に少女だった人も、乙女の心をいまも持ち続けている人だったら絶対に刺さりそう。便箋セットもいいけれど、【魔法の書〜物語のかけら〜】という名前がついたハンカチと洋書みたいなメッセージカードとポストカードの3点セットも魅力的です。魔法の書を開いて、少女時代のときめきを取り戻しましょう。

この捜査セットを持てばあなたも特別捜査官!

少女時代を思い出されてくれたのがkin.iro.hitodeの商品なら、お転婆でアクティブで冒険やスパイごっこが大好きだった子ども時代を思い出させてくれる商品を出品してくれのはRocha。イラストレーターの進士遙さんとジュエリーデザイナーの豊川芽生さんのお二人による、空飛ぶRocha王国をテーマにした雑貨/アクセサリーブランドです。

商品の「ツバメーソンのための特製捜査セット」について触れる前に、まずRocha王国について簡単に解説させてください。

Rocha王国は、白鳥を動力にして空を飛んでいる立憲君主制の王国。君主は女王様。王国の人々は冬にははしごをかけて空に砂糖の星を、夏には森へシダの採集に出かけます。楽しいエピソードや物語がてんこもりのRocha王国からRochaの商品が続々と生み出されています。尽きることない想像力と創造力、それを形にしていく技術と行動力。これぞRochaの魅力の源泉でしょう。

ツバメーソンとはRocha王国に存在する秘密結社。ツバメとフリーメーソンを掛けていることはいうまでもありません。出品商品の「ツバメーソンのための特製捜査セット」は、ツバメーソンの会員たちが持っているとされる秘密の道具。モノマチエリアのあのツバメノートと協力して完成したノートのほか、マスキングテープや赤青えんぴつ、暗号スタンプ、それからツバメーソン心得号外新聞もセットされています。

これを見て私が思い出したのが、昔むかしに愛用していたスパイ手帳セット。水に溶ける紙や書いても字が透明なペンがセットされたスパイ手帳は当時、夢中になって使ったものです(わかる人にはわかる)。

あのスパイ手帳のように、冒険心を思い切りくすぐってくれるRochaのアイテム。あなたもぜひ、くすぐられてください。

各商品の詳細については、モノマチジューニオンラインの特設サイトでチェックしてください!

三田村蕗子

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かつては台東1丁目、その後バンコク、いまはモノマチエリアのお隣地区に住むビジネスメディア系ライター。モノマチの魅力を日本全国、そして海外にも広めたーい! 

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